How to spend the time at the Lodge Norheim

ノルハイムでの過ごし方

コンセプトは
ひと手間なことを楽しむ

ノルハイムでの滞在中は、なにか“ひと手間”を必要とする場合があります。それは例えば・・、薪ストーブの火を付けて、1時間ほど火から炎へと育てること。焚き火の準備には火がつきやすいように薪を並べること。灯油ランタンの圧力を確認すること。アナログターンテーブルのレコードを裏返し、針をそっとおくこと。コーヒー豆をミルで挽き、時間をかけて丁寧に落とすこと。今は自動化されてしまった事をあえて手間をかけておこなうことの楽しさをノルハイムで思い出してください。

チェックインは
カフェグッドライフで

コペンハーゲンの自治区『クリスチャニア』に迷い込んだかのような、非日常的な空間で多くのファンを魅了している場所はノルハイムから徒歩3分。チェックインの際はカフェグッドライフまでお越しください。宿泊名簿に必要事項を記載して簡単な説明後、ノルハイムへ移動となります。桜岡に早めにご到着の際はゆっくり珈琲などでおくつろぎいただけます。

ゲストが滞在して完成するような
余白を残しました

チェックイン後、テーブルに置かれた花瓶に、森から採取した山野草や小枝、木の苗を入れて飾る。朝の目覚めの一杯には、ガーデンでハーブを採取して、ハーブティーを作る。ノルハイムではゲストが滞在を自由にカスタマイズできるよう、あえて余白を取り入れる作りにしています。森や自然を日々の生活に取り入れる自然な暮らし方を提案いたします。

表情豊かな森を
ゲストと共に育てていく

ノルハイムは森の中に建つロッジです。その森は敷地面積約3ヘクタール。北海道固有の山野草やキノコが自生し、数々の野鳥、エゾリス、エゾウサギなどの野生動物がいます。森を形成する木々は柏・楓・樺・栗・桜・楡・唐松・椴松など多くの樹種が自生しています。ただ、森はまだまだ若く、いわば雑木林。人間で言うと3歳児くらいの年齢です。豊かで美しい森にするために「森を育てる」という意識で定期的に間伐や下草刈りなどの手入れをしなければいけません。ノルハイムのゲストと一緒に森を育てるという楽しさや価値を分かち合いたいと願っています。

野草の絨毯を
そのまま歩いてもらいたい

マウンテンバイクで散策する、テントを張ってグランピングする、野鳥や野草を観察する。ノルハイムの森は様々な利用が可能ですが、わかりやすい散策路はつけていません。それは、北海道固有の山野草が森一面に広がっている北海道ガーデンを作りたいという想いからです。森の中に野草がどこまでも広がるガーデンの絨毯の上を、そのまま散策するという贅沢をゲストに味わっていただきたいとの想いからです。マウンテンバイクや散策の際には、なるべく野草を避けて走ることで、自然を大切にするという意識も芽生えるでしょう。

ウッドデッキで
火を眺めながら過ごす

ノルハイムの特徴として、火を楽しむということがあります。大きな薪ストーブやウッドデッキでの焚き火、薪を贅沢に利用したバーベキュー。薪はゆっくり時間をかけて燃えていくように、すべてナラを使用しています。そして宿泊の際は1日を充分に楽しめる薪2箱分を無料で使用できます。火を眺めながら時間の経過を楽しむようにぼーっと過ごす。これ以上の贅沢な滞在は、他にありますでしょうか。

薪ストーブは
炎を育てるという心がけ

高気密高断熱のロッジなので充分に暖かく、薪ストーブは補助的に暖を取るために利用します。ですが、なんといっても、その炎の美しさを楽しむためにあるといっても過言ではありません。綺麗な炎を鑑賞するには少しの手間が必要です。「炎を育てる」という感覚です。炉の温度が400〜500℃になるまで火が消えないように燃やし続けます。炉に真っ赤な熾火が残る状態になってからが本番。大きな薪を一本入れてください。一本の薪が美しい炎とともに、ゆっくりと灰になっていく様子を鑑賞できます。

その美しさは例えていうなら
「炎の彫刻」

ノルハイムが採用しているHWAM I40/55はデザイン大国デンマーク製の美しく大画面高性能の薪ストーブです。スマートコントロールが搭載され、iPadで室温管理や燃焼状態を制御。薪の補充のタイミングでアラートしてくれる優れもの。そして、薪は北海道の下川町のナラの間伐材を、しっかりと乾燥させた、高級薪を採用しています。北海道のどこか山奥で数十年間かけて育ってきたナラの木が、一本の薪となってその命をゆっくり燃やします。

誰にも教えたくない
自分専用の隠れ家のように

ノルハイムはいわゆる有名観光地にある宿ではありません。桜岡という農村の北海道らしい森に囲まれた「贅沢な森林景観と自然豊かな暮らしの体験」という提案をしています。ゲストには、あえて「誰にも教えたくない」と思えるような自分専用の隠れ家としてご利用いただきたいと思っております。どうぞ心休まる滞在で豊かな北海道旅行の思い出をお作りください。

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